解析者: Alvin Bacani   
 更新者 : Jennifer Gumban

 プラットフォーム:

Windows 2000, Windows Server 2003, Windows XP (32-bit, 64-bit), Windows Vista (32-bit, 64-bit), Windows 7 (32-bit, 64-bit)

 危険度:
 ダメージ度:
 感染力:
 感染確認数:
 情報漏えい:

  • マルウェアタイプ:
    トロイの木馬型

  • 破壊活動の有無:
    なし

  • 暗号化:
    なし

  • 感染報告の有無 :
    はい

  概要

感染経路 他のマルウェアからの作成, インターネットからのダウンロード

マルウェアは、他のマルウェアのパッケージとともにコンポーネントとしてコンピュータに侵入します。 マルウェアは、Webサイトに組み込まれており、ユーザがアクセスすると実行されます。

  詳細

ファイルサイズ 不定
タイプ Java
発見日 2013年8月5日
ペイロード URLまたはIPアドレスに接続, 情報収集, ファイルの作成, ファイルの削除, ファイルの実行

侵入方法

マルウェアは、他のマルウェアのパッケージとともにコンポーネントとしてコンピュータに侵入します。

マルウェアは、Webサイトに組み込まれており、ユーザがアクセスすると実行されます。

マルウェアは、以下の方法でコンピュータに侵入します。

  • This Trojan is a packed JSP Shell that may arrive in the system as a WAR (Web ARchive) file.

情報漏えい

マルウェアは、以下のパラメータを受け取ります。

  • z0 - parameter
  • z1 - parameter that can be filename, URL, or DB statement
  • z2 - parameter that can be filepath or filename
  • Z - parameter encoded in the jsp file
  • A - prints requested data
  • B - prints file list
  • C - read buffer
  • D - write buffer
  • E - delete file
  • F - write to client
  • G - creates file with random data
  • H - lists files in directory and subdirectories otherwise it creates file and directory
  • I - renames file to directory name
  • J - creates folder from filename
  • K - creates file and sets Last Modified to new time
  • L - connects to URL passed in z1
  • M - executes file passed in z1 then reads output
  • N - gets the list of all databases on the SQL Server
  • O - gets the list of Table Names
  • P - gets the list of Column Names and Column Data Type
  • Q - executes SQL command from parameter and get column values from the result

  対応方法

対応検索エンジン: 9.800
VSAPI OPR パターンバージョン 10.205.00
VSAPI OPR パターンリリース日 2013年8月8日

手順 1

Windows XP、Windows Vista および Windows 7 のユーザは、コンピュータからマルウェアもしくはアドウェア等を完全に削除するために、ウイルス検索の実行前には必ず「システムの復元」を無効にしてください。

手順 2

このマルウェアもしくはアドウェア等の実行により、手順中に記載されたすべてのファイル、フォルダおよびレジストリキーや値がコンピュータにインストールされるとは限りません。インストールが不完全である場合の他、オペレーティングシステム(OS)の条件によりインストールがされない場合が考えられます。手順中に記載されたファイル/フォルダ/レジストリ情報が確認されない場合、該当の手順の操作は不要ですので、次の手順に進んでください。

手順 3

起動中ブラウザのウインドウを全て閉じてください。

手順 4

最新のバージョン(エンジン、パターンファイル)を導入したウイルス対策製品を用い、ウイルス検索を実行してください。「JS_SPRATS.SM」と検出したファイルはすべて削除してください。 検出されたファイルが、弊社ウイルス対策製品により既に駆除、隔離またはファイル削除の処理が実行された場合、ウイルスの処理は完了しており、他の削除手順は特にありません。


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