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Trend Micro Deep Securityは、サーバに必要な7つのセキュリティ機能を1製品で提供するサーバ環境向けの総合セキュリティ製品です。
保護したいサーバにエージェントを導入いただくだけで、ランサムウェアを防ぐEPP(Endpoint Protection Platform)や次世代アンチウイルス、脆弱性を狙った攻撃を防ぐIPSなどの機能を提供します。
オンプレミス環境の物理サーバや仮想マシンはもちろん、クラウド環境上のサーバの保護にもご活用いただけるため、ハイブリッドクラウド環境におけるセキュリティレベルの統一を支援します。
物理、仮想、クラウド環境に対して、仮想パッチや機械学習型ウイルス対策など幅広いセキュリティ機能を用いて、脆弱性や不正プログラムなど未知の脅威からサーバおよびクラウドワークロードを保護します。
Deep Securityは、物理、仮想、クラウド環境全体で一貫したセキュリティを実現します。各環境で個別のソリューションを導入する必要がなく、導入・運用両面のコストを削減できます。さらにサーバ環境全体で一元的な検知、可視性、ポリシー、レポートを活用できるので、インシデント対応を加速させることができます。
豊富なAPIやテンプレート、インストールスクリプトなどを使用することで、エージェントの展開やポリシー管理、状態管理、コンプライアンスレポートの作成など、セキュリティ運用を自動化できます。
なぜDeep Securityが選ばれるのか?
サーバ運用への影響を最小化したセキュリティ
クラウド環境に存在する新しいサーバを自動的に検出し、速やかに保護します。
タイムリー、かつ継続的な保護
Deep Securityは、Trend Micro™ Smart Protection Network™の最新情報を使用して、攻撃に対する迅速な保護を確保します。
ツールを統合してコンプライアンス対応を効率化
AWSとAzure には多くのコンプライアンス認定がありますが、お客さまはクラウドで使用するワークロードを保護する責任を引き続き担います。
Deep Securityは1つの製品で多くの要件に対応し、監査証拠を効率的に収集して、継続的なコンプライアンスを可能にします。
クラウドのスピードを損なわない機能
以下のような機能を使用することで、クラウド環境にセキュリティを簡単に組み込むことができます。
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