住民サービスを守るセキュリティ対策
「⾃治体DX推進計画」が策定され、「デジタルの活用によって多様な幸せを実現できる社会の実現」に向け、各団体がDX推進をしています。
重点的に取り組むべき6つの事項の一つとして「セキュリティ対策の徹底」が掲げられており、取り巻く環境の変化に応じて、適切なセキュリティ対策を講じる必要があります。
日経BP ガバメントテクノロジー 2024年秋号
自治体IT システム満足度調査2024-2025
トレンドマイクロは日経BPさまの調査において、
自治体向けITシステムのセキュリティ部門満足度NO.1に選ばれました。
お客様に選ばれて、No.1
トレンドマイクロはお客様に長年信頼され続けている
国内シェアNo.1※のセキュリティベンダです。
トレンドマイクロ製品は、官公庁・自治体・教育機関のお客様がご利用するエンドポイントセキュリティ製品として、
13年連続※最も高いシェアを占めています。
※IDC Japan調査
・企業向けエンドポイントセキュリティ製品、市場ベンダ別売上額シェア2021年
・ 2009年~2021年 連続No.1
官公庁・自治体・教育機関におけるエンドポイントセキュリティ製品
市場ベンダ別売上額シェア 2021年
出典:IDC Japan, Japan Semiannual Security Software Tracker 2021H2 Final Historical & Forecast エンドポイントセキュリティ
自治体ローカルブレイクアウトネットワーク図
組織全体を俯瞰的に可視化することで、セキュリティリスクの一元的な把握と脅威の検知、迅速かつ的確な対処・制御を行うことができるSaaS型のセキュリティプラットフォームです。
次期強靭化でのネットワーク構成の見直しを行う中でエンドポイントセキュリティの強化の必要性が高まっています。
トレンドマイクロのエンドポイントソリューションでは、事前予防と事後対処の双方を強化し、組織で取り扱う重要データやユーザを保護します。
住民に係わる情報を狙った標的型サイバー攻撃。これらの攻撃では巧妙な手口を使い、入口出口対策をかいくぐり、ネットワーク内部に侵入してきます。
トレンドマイクロのネットワーク防御ソリューションは、ネットワーク上の不審な通信を可視化、さらに対策製品との連携により、お客さまの組織と重要なデータを守ります。
ITによる自治体業務の効率化が進む一方で、セキュリティの原則として不正な侵入を防ぎ、価値あるデータを保護することは変わりません。
トレンドマイクロのハイブリッドクラウドセキュリティのソリューションでは、重要なデータを格納するサーバインフラが仮想化、クラウドと進化する中で最適化されたセキュリティによりサーバを保護します。
トレンドマイクロは、複雑化するセキュリティ対策のご支援を行うことでお客さまが安全なIT環境を確保できることになり、住民サービスの向上につながると考えております。
お客さまの環境に最適なソリューションのご提供に加えて、自治体向け特別ライセンスもご用意しておりますのでセキュリティ対策導入をご検討、もしくは他社製品からの乗り換え/他社製品への乗り換えをご検討される場合は以下窓口までお気軽にご相談ください。