- About Trend Micro
- プレスリリース
- 自治体ITシステム満足度調査 セキュリティー対策製品部門1位を獲得
日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査 2024-2025
セキュリティー対策製品部門1位を獲得
2024年9月30日
トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン 東証プライム:4704、以下、トレンドマイクロ)は、「日経BP ガバメントテクノロジー」誌(発行:株式会社日経BP)が2024年秋号で発表した日経BPガバメントテクノロジー自治体ITシステム満足度調査 2024-2025 セキュリティー対策製品部門において、第1位を獲得しました。同部門においてトレンドマイクロは4期連続での第1位獲得となります。
日経BPガバメントテクノロジー 2024年秋号
自治体ITシステム満足度調査 2024-2025
セキュリティー対策製品部門1位
「自治体DX推進計画」の下に「デジタルの活用によって多様な幸せを実現できる社会の実現」に向け、日本全国の自治体がDX推進に取り組んでいます。自治体DX推進計画では、重点的に取り組むべき6つの事項の一つとして「セキュリティ対策の徹底」が掲げられており、取り巻く環境の変化に応じて、適切なセキュリティ対策が求められています。
トレンドマイクロでは、それぞれの自治体が抱えるセキュリティの課題を明確にしたうえで、それに応じたセキュリティソリューションを提供してきました。また、2023年にはISMAP(Information system Security Management and Assessment Program)を、2024年にはFedRAMP(Federal Risk and Authorization Management Program)を取得しており、政府機関のセキュリティ基準においてその安全性が評価されています。さらに、昨今のデータ主権の要望に合わせて、Trend Vision One – Sovereign and Private Cloudを2024年10月から提供予定です。
自治体における製品導入事例
由利本荘市
長野県庁
認証の取得について
トレンドマイクロ、FedRAMPを取得
トレンドマイクロのクラウドサービスが 政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)に登録
Trend Vision One – Sovereign and Private Cloudについて
データ主権に対応するセキュリティソリューション 「Trend Vision One™ - Sovereign and Private Cloud」を提供
【本調査について】
1)選出日 :2024年9月30日
2)選出主体:日経BP(本社:東京、社長:井口 哲也)
3)掲載媒体:「日経BPガバメントテクノロジー」(2024年秋号)
4)調査名 :「日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査 2024-2025」
5)1位獲得部門の名称:
・セキュリティー対策製品
6)調査概要
「日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査」は、日経コンピュータ誌が企画・実施した「顧客満足度調査」(対象は民間企業を含む1万2122社・団体の情報システム部門)のうち、官公庁・自治体の計146団体からの回答を集計したもの(調査票発送数は1622団体)。調査の実務は日経BPコンサルティングが担当した。官公庁・自治体に限定した回答率は9.4%。調査期間は2024年4月1日から5月21日まで。郵送法で実施した。