クラウドワークロードセキュリティ市場5年連続No1※1
IDC, Worldwide Cloud Workload Security Market Shares, 2022: A Shifting Landscape（US50197823）2023年5月
※1 IDCがレポートを公開している期間。
トレンドマイクロは、IDCの調査でクラウドワークロードセキュリティ市場シェア16％で最も高いシェアを占めています※2。
また、2位のベンダーと比較して2倍以上の市場シェアを保持しています。
クラウドワークロードセキュリティの最新トレンドと推奨対策については、本レポートをご覧ください。
- トレンドマイクロは依然としてシェアトップを維持し、2位と3位のベンダーのシェアを合わせたもの以上の高いシェア※2を占めています。
- IDCの調査では、企業は2022年の世界情勢の混乱から、企業はクラウドサービスの過剰な投資に懸念を強め、コストの見直しを行っています。IDCの調査によると、サイバーセキュリティは予算削減の中でも投資意欲が高い分野です。
- 使いやすさ、統合されたハイブリッドクラウドワークロードセキュリティ管理、開発時と展開時、運用中の脆弱性チェックが、企業や組織がクラウドワークロードセキュリティを選択する主な理由です。
※2 出典：IDC, Worldwide Cloud Workload Security Market Shares, 2022: A Shifting Landscape（US50197823）2023年5月
本レポートの中で、トレンドマイクロは次のように述べています。
「当社の成長が加速した主な要因は、単一のセキュリティプラットフォームに各種ツールを統合するニーズ、世界各国で強まるデータ主権の規制、クラウドへの依存度の高まりなどが挙げられます」
経済的および地政学的な混乱が大きくなる中、企業や組織は、現在および将来のクラウド投資から利益を最大化する方法を求めています。
統合サイバーセキュリティプラットフォームは、以下によってクラウドセキュリティを強化します。
- クラウド上のリスクを特定して報告し、1つのツール上で修正できるため、複数のセキュリティ製品上での管理の必要がなくなります。
- 環境全体にわたる脆弱性への攻撃とマルウェアの自動検出とブロックを有効にして、ITチームの負担を軽減します。
- クラウドのリスクレベルに関する洞察とレポートを利用して、クラウドセキュリティへの投資と活動の成果を示します。