セキュリティ統合管理
Trend Micro Apex Central™

主な特長

他セキュリティ製品と連携して迅速に状況を把握し、脅威を識別して、企業全体のインシデントに対応します。

膨大な情報が管理者に届けられると、どの問題から手を付けるべきか容易に判断することはできません。Apex Centralはこの問題に対処します。

セキュリティ対策は保護、検出、対応という継続的なサイクルで構成されています。Connected Threat Defenseは、さまざまなセキュリティレイヤでスレットインテリジェンスを共有することで、最新の脅威と標的型サイバー攻撃から組織を保護します。

資料：
Trend Micro Apex Central
機能説明資料

資料：
Trend Micro Apex Central
構成・サイジングガイド

可視化と効果的な対処の実現

組織構造によって縦割りで運用されているITシステムとセキュリティを一元的なセキュリティ管理でつなげます。可視化と防御力を高めるセキュリティ管理のアプローチは、複雑さを軽減し、重複作業や反復作業を解消することで、組織のセキュリティを向上すると共に業務を効率化します。

課題を解決するための直感的な管理画面により、セキュリティ管理コストを削減します。

一貫したセキュリティポリシーを適用することでリスクを軽減します。

User Protection、Hybrid Cloud Security 、Network Defenseの複数のセキュリティレイヤにわたる脅威対策とデータ保護を1つの管理画面で設定、管理
直感的なタイムライン表示により、ユーザの感染状況をすべてのデバイスにわたって時系列で確認可能

スレットインテリジェンスの自動共有により、IT部門の判断を削減し、迅速な対応を行います。

Connected Threat Defenseによりスレットインテリジェンスをリアルタイムに共有、新たに検出された”点”となる脅威を他の製品で即座に防御し、”面”の対応が可能
シンプルな脅威調査ツールにより、新たに発見した脅威の侵入場所や、攻撃の手順と横展開の規模を過去に遡って特定可能

ガートナーマジック・クアドラントのエンドポイント保護プラットフォームにおいて
13回連続でリーダーのうちの一社に位置付けられる^※

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出典：Gartner Magic Quadrant for Endpoint Protection Platforms, January 24, 2018, Ian McShane, Avivah Litan, Eric Ouellet, Prateek Bhajanka