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- Vision Oneによるハイブリッドクラウド環境のセキュリティ
- 利用料金試算ツール
クラウド環境は、様々なサービスを組み合わせて複雑に構成されています。Trend Cloud Oneは、単一のプラットフォーム上で複数のクラウド環境向けセキュリティソリューションをご提供しており、お客さまの環境に応じてご活用いただけます。
Trend Cloud Oneをご利用いただく場合、以下2つのお支払い方法を用意しております。
1. 販売パートナー経由でライセンスのご購入(定額制・年額)
2. AWS Marketplace経由でのご契約(従量制・月額)
上記のお支払い方法の違いを知りたい方や、お支払い方法に迷われている方は、詳細を説明する「Trend Cloud One 料金体系/価格情報」をぜひご確認ください。
以下の利用料金試算ツールを利用すると、AWSやAzureのMarketplace経由でTrend Cloud Oneの各ソリューションをご利用いただく際のコストを試算できます。ツール上で利用したいTrend Cloud Oneを選択、現時点で想定しているクラウドサービスの利用量を入力すると、Trend Cloud Oneの利用料金を算出できます。
Trend Cloud Oneのメリットを体感いただけるように、30日間の無料体験期間をご用意しています。Trend Cloud Oneを構成するいくつかのソリューションでは、
無料体験期間の終了後も有効な無料利用枠もご用意しています。
30日間の無料体験期間では、Trend Cloud Oneの全ソリューションを無制限でご利用いただけます。
無料体験期間の終了後も有効な無料利用枠をご用意しているソリューションは以下の通りです。
Trend Micro Cloud One ‐ Conformity™:接続リソース数が249以下のアカウントであれば、無料でご利用いただけます。
Trend Micro Cloud One ‐ File Storage Security™:スキャンするファイル数が1時間につき20以下のバケットであれば、無料でご利用いただけます。
Trend Micro Cloud One - Open Source Security Security by Snyk™:1日15プロジェクトまで無料:毎日15プロジェクトまでは無料でご利用いただけます。
Trend Micro Cloud One - Network Security™:毎月10GBまでのトラフィックは無料でご利用いただけます。
Trend Micro Cloud One - Container Security™:コンテナノード(AWS EC2のKubernetesノード)数で課金する場合、毎月最初の2,500コンテナノード時間は無料でご利用いただけます。コンテナ数で課金する場合、毎月最初の25,000サーバレスコンテナ時間は無料でご利用いただけます。
※Workload Security の課金に関する考え方はこちら
※Network Security の課金に関する考え方はこちら
※File Storage Security の課金に関する考え方はこちら
※Cloud Oneのアカウント作成時にリージョン情報を「日本」でご登録いただいた場合、本製品(Trend Micro Cloud One – Open Source Security by Snyk)はご利用いただけません。
30日間の無料体験をはじめる
AWS Marketplace上でTrend Cloud One をサブスクライブ後、Trend Cloud Oneのアカウントを新規作成すると、30日間Trend Cloud Oneの全ソリューションを制限なしでご利用いただけます。ぜひこの機会にTrend Cloud Oneをお試しください。無料体験期間の終了後は自動的に従量課金での利用に移行します。
※本ツールで算出した利用料金は概算で、利用料金やお客さまの利用状況に応じて変動する可能性があります。また本ツールで算出した概算はTrend Cloud Oneの利用料金のみを対象にしており、Trend Cloud Oneの利用時に必要なインスタンスなど、クラウドプロバイダに対して支払うコストは含みません。