Worry-Free Managed XDR の導入により、
セキュリティを気にする必要がなくなり、
安心して本来の業務に専念できる環境づくりを実現
青い状態のバナナを仕入れてきて、黄色く熟成させ小売店などへ出荷する
サプライチェーンイメージ図
・PC8台(管理端末、業務端末)
・セキュリティ担当者:兼任(総務部、営業部と兼任)
・日本郵便を装った悪質なメールの流行を機に、迷惑メールが届くようになりより強固なセキュリティ対策をしたいと考えた
・脅威を身近に感じたことで、現状のセキュリティ対策のみでは防げない未知の攻撃への対策をしたかった
・上記のタイミングで、普段から懇意にしていた販売代理店からWorry-Free Managed XDR の提案があり、利用を決めた
・Worry-Free Managed XDR は現在利用しているエンドポイント製品(VBBSS)から乗り換える必要がなく、より強固なセキュリティ対策ができることが魅力的だった
万が一、インシデントが発生した際にも、トレンドマイクロのManaged XDR チームや販売代理店が対応してくれるため、日常業務の負荷にならない
"万が一、インシデントが発生した際にも、トレンドマイクロのManaged XDR チームや販売代理店が対応してくれるため、日常業務の負荷にならない"
面高 大樹 氏
広島バナナ株式会社 総務部兼営業部 副部長
※製品・サービスの導入効果は、ご利用企業・組織の方の声に基づくものであり、お客さまご利用状況により効果は異なります。
※記載内容は2023年5月現在のものです。内容は予告なく変更される場合があります。
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