トレンドマイクロが2019年ガートナーエンドポイント保護についてのマジック・クアドラントにおいて連続してリーダーとしての評価を受ける

2019年9月26日

※ 本リリースは、2019年8月23日に米国にて発表されたプレスリリースの抄訳です。

トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、東証一部:4704 以下、トレンドマイクロ)は、2019年ガートナーエンドポイント保護についてのマジック・クアドラント※1においてリーダーの1社として位置付けられたことをお知らせします。

トレンドマイクロは2002年にガートナーがエンドポイント保護についてのマジック・クアドラントを発行して以来、継続してリーダーとして評価されています。トレンドマイクロは今回の評価によって、当社の戦略と実績が世界中のお客様の変化する需要に応え続けていることが立証されたと考えております。

トレンドマイクロのプロダクトマーケティング バイスプレジデントのWendy Mooreは次のように述べています。「ガートナーのマジック・クアドラントにおいて当社がエンドポイント保護におけるリーダーに再び位置付けられたことを大変嬉しく思います。トレンドマイクロが提供する法人向け総合エンドポイントセキュリティ製品『Trend Micro Apex One』は、包括的な脅威防御技術で自動化されたインシデントの検知と対応を単一のエージェントで実現します。今回の評価は、絶えず変化し続ける市場において、当社が革新とパフォーマンスにコミットし続けていることの証だと捉えています。」

Trend Micro Apex Oneは、業界をリードする脅威インテリジェンスを搭載しており、トレンドマイクロの世代を超えた多層防御のアプローチXGenを活用することで、適切なタイミングで適切なセキュリティを提供します。

ガートナーエンドポイント保護についてのマジック・クアドラントはこちらをご覧ください(英語)。

※1 出典:Gartner “Magic Quadrant for Endpoint Protection Platforms,” by Peter Firstbrook, Lawrence Pingree, Dionisio Zumerle, Prateek Bhajanka, Paul Webber, 20 August 2019. Report was previously named “Magic Quadrant for Endpoint Protection Platforms,” and previously, “Magic Quadrant for Enterprise Antivirus”.

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※ TREND MICRO及びApex Oneは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。